本物と偽物
最近良く考える
世の中の流れは
流れというかすでにそうなってると思う、言い方は悪いが偽物、偽物という言い方は確かにおかしいかもしれないが、本物ではない。
そこまでのものでもない、そう言ったものを売り方や表現の仕方で本物に感じさせたり、より良く思わせたり
もちろんそれはその技術に長けているということになる、がそこには長けているが本質の部分で自分に嘘をついている
ということが絶対心にあるはずだ…
なければただのアホかレベルが低いかそこは諦めて結果のみを見ているか?だ
もちろん結果が全て
といえばそうなるけども、ではそれでファッションやビューティの産業はどうなんだろうか?
それはどんなにつまんない世の中になるんだろ?
ファッション自体が終焉を迎えたのはsnsのせいだ
という記事を見たとき、ファッションとは元々の個性をアピールするための大事な部分だったのだか、snsで発信するというところで個性を出せる世の中になって終焉を迎えた
なるほどと思った。
けどファッションやビューティがライフワークを素敵にする
そんなの世界の方がいい。
それには苦しくても目指さなきゃいけないところがあるんじゃないかな?
と
本物の人が見たら恥ずかしくなるレベルのそんな仕事
でも売り方や表現の仕方でごまかしてるのは後で自分が苦しくなるかもね…
もちろんまだそこまでのレベルじゃないって自我を思っていたりもするだろう
でもやっぱり本物が見たら恥ずかしい
そんな仕事は嘘だ
そうやって自分を追い込んで
さ
今日も頑張ります!!!!!
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