溢れてる情報と許容できる情報

今の時代はネットから情報が溢れ出ていて
10年や15年ほど前より何百倍、何千倍の情報の多さらしいです



人間が許容できる情報量というのは

昔からそんなに変わらないらしいですので


どれを情報としていれれるか?

そんな事も大事ですよね


その溢れ出てる情報のせいでソーシャルネットワークが嫌になったりそんな事もあるみたいですが

まあ
それならソーシャルネットワーク辞めるか
見たくない情報を遮断するとかすればいいだけなんですが

これまたそう言う人に限って

見たくない情報を遮断するやり方を知らない
面倒だ

じゃあ辞めてしまえ

ってなる人が多いのも事実かと

そんな中

雑誌の話なんですが


紙の雑誌と電子書籍
フェイバリットガーデンでは

セット面の数のiPadがあり
電子書籍にしてます(ギンザとかない奴は紙ですが)


しかし


電子書籍だと

やっぱり

サラサラ〜って見て終わってしまい中身が入ってこない事に最近気がついてます…


紙の雑誌だとキチンと入ってくるところがあるのに…

マンガの場合はもう電子書籍じゃないと
やだってぐらい
電子書籍化に問題はないのだけど

こと

写真とかになるとそうなってしまうのです


これ


不思議だなぁ…




逆に

サラサラ〜って満遍なくたくさんの情報を入れようと思うと

電子書籍のが圧倒的に便利



使い分けですな


そんな事を考えてた


昨日でしたw






今日も頑張ります!!!!!

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