人に見てもらうと言うこと。
人それぞれの美意識の差やレベルの差があると思います。
それぞれにステージがあり、そのものの良さに、あるステージの人は気がつけなかったり、あるレベルにいるからこそ気がつけたりすることがあると思います。
最近はiPhoneなど、携帯やスマートフォンにカメラがついている事もあるので誰もが写真を撮ると言うのが昔にはなかった事だと思います。
そしてSNSと言うものが出来てその写真をアップして見てもらう、見られると言うのも当たり前になって来ました。
ただただ自分が楽しむ為に、と言うのもあります。ただそこに誰かに見てもらう、見られてると言う意識がある人とない人。あれこれ言われて、ダサい、汚い、カッコ悪いと言われそれを直して来た人はレベルアップが早いと思います。
いままで気がつけて無かった事を誰かに指摘して貰えるから
残念ながら元々のセンスなどあります。
例えば汚い事に気がつけない、ダサい事に気がつけない、バランスが悪い事に気がつけない。
それを指摘されても
言われたら気がつけるけども自分でアップする時には気がつけない…
感度の高い人はアップするときに、あ、これはアップできないな…ってのに気がつけるとは思いますが
それにも気がつけない。
例えば頑張って撮影したりすると頑張りが邪魔をします。
写真はその後どう思われるか?という事が大事なのにせっかくしたからとか、頑張ったからとアップしてしまいます。
どんなに頑張ったって人様には見せれないって判断出来るようになったら第一歩です。
あれこれいいますが、アップするのどうだろ?やばい?とかビクビクしながらやって感度を高めて行けれると思います。
それが大事だと
スタッフ向けに書きました。
さ
今日も頑張ります!!!!!
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