羊と鋼の森
読み終わった。
"努力をしていると思わずに努力をしていることに意味があると思った。
努力していると思ってする努力は、元を取ろうとするから小さく収まってしまう。自分の頭の中で考えられる範囲内で回収しようとするから、努力は努力のままなのだ。それを努力と思わずにできるから、想像を超えて可能性が広がっていくんだと思う。"
ここのシーンを読んだときに、物事を簡潔に言うことも大事だけど、物事美しく表現するのも大事だなと思った。
ここのシーンで思ったわけは、ここが美しいと感じたわけじゃなく
これを簡潔にすると
例えば
楽しんだもの勝ち
とわかりやすく例えれそうだからそう思ったんだけども、ずっと美しい話だなと思ってたからそう思った。
例えば
羊と鋼の森って題名なんだけど
これなんのことかって言ったら
ピアノの事だからねwww
無理…絶対そんなの俺は出てこない。
世の中に絶対は無いとか言う人いるかもだけど
絶対出てこないからwww
羊がハンマーで鋼が弦で森がその中で聞こえ音的な
無理無理
天才やん…
とか思いつつ、素敵だなぁと本を読んでました。
次は君の膵臓を食べたい??だったっけ?
それを読もうと思います。
さ
今日も頑張ります!!!!!
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